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だらぼへ式ゲームレビュー:その5「Torus Trooper」

わーい、2年近くもレビュー書いて無かったよー(360度クライマックス土下座)。
そんなわけでリハビリも兼ねた超久々のだらぼへ式レビュー。第5回はWindowsのフリーウェアから、ABA GAMESの「Torus Trooper」を。

脳汁溢れすぎにご注意。

明確なストーリーとかは特にありません。ただひたすらに敵を撃ちまくって先に進んでください。

操作方法はキーボード・コントロールパッド両方に対応してます。

○カーソルキー・テンキー・[WASD]キー/方向ボタン・ジョイスティック:自機の移動。
○[Z]・[左Ctrl]・[.]キー/1・4・5・8ボタン:通常ショット。押しっぱなしで連射可能。
○[X]・[左Alt]・[左Shift]・[/]キー/2・3・6・7ボタン:チャージショット。押しっぱなしでエネルギーを貯め、離すと発射。
○[P]キー:ゲームの一時停止(ポーズ)
○[Esc]キー:ゲームの終了

また自機は以下のような特徴を持っています。

○自機は前に行けば行くほど加速していく。移動範囲限界まで前進して、さらに移動ボタンを前方向に入力すると加速が増す。
○加速すればするほどショットの効果範囲が広がっていく。最大で左右30度くらいまで広がる。
○チャージショットを貯めている間は強制的にブレーキがかかる。これを利用して敵弾をやり過ごす事も可能。
○チャージショットは貫通性能あり。また敵弾を破壊する。
○チャージショットで破壊した敵及び敵弾に応じてスコアに倍率がかかる。

規定数の敵機を破壊する事で中ボス、レベルボスが出現します。レベルボスを破壊するとそのレベルはクリアとなり、次のレベルに進む事ができます。
ゲームは残機制ではなく制限時間制で進みます。制限時間がなくなるとゲームオーバーです。
制限時間には次の条件でボーナスタイムやペナルティが発生します。

○獲得スコアが規定スコアを超える:+15秒
○中ボスを破壊する:+30秒
○レベルボスを破壊する:+45秒
○自機が被弾する:-15秒

被弾を抑えながらスコアエクステンドを狙うか、ボスを確実に撃破するというスタイルで時間を増やしていき、プレイ時間を延ばすという戦法がこのゲームを長く楽しむコツとなります。時間内ならいくら被弾しても大丈夫とはいえ、復活の度にペナルティで時間が減らされるのは、かなりしんどいです。
また自機は敵機と体当たりしても負けないという性質があります。これを利用して後方に追いやるという戦法も取れます。追い抜いた分も破壊した敵機数にカウントされるので、撃ちもらしを気にせず進めることができます。ただしスコアを稼ぎたいのであればチャージショットで敵弾もろとも破壊して進むのが良策となりますが。

概要はこのくらいにしておいて。
自分の使用PCのOSがWin98時代のころからすごいお世話になったフリーゲームです。ただ当時のメインPCでは性能が足りず、フルスクリーンだと動きがガクつくという状況でして、ウィンドウモードにしてどうにか遊んでた状況でございます。PCをXPマシンに買い換えてからはフルスクリーンモードでも滑らかに動きまして、改めてこのゲームの爽快感と没入間にのめり込んでいきました。
誤解を恐れずこのゲームを例えるなら、F-ZERO Xの持つスピード感とザンファインの持つスピード感を足した感じ、ですかね。F-ZERO Xのチューブステージを猛烈なスピードで駆け抜けていくあの疾走感と、ザンファインの制限時間内にクリアしていく焦燥感。その二つが見事に混ざり合ったゲームがこれではないかと。ランダム生成されていくチューブ状のステージはまさにF-ZERO Xそのものですし、如何に被弾せずに先まで進めることができるかというギリギリの焦燥感はザンファインのそれに近いです。
またこのゲームはランダムの塊のような部分もありまして。前述の通りステージマップは、ゲームを開始するたびにランダムに生成されるため、もう一度このレベルをという事はほぼ無理に近いです。また敵の攻撃パターン等もランダムで発生させた乱数を基にしてるため、意外なところで敵弾の雨あられに遭うという可能性も高いのです。また中ボスやレベルボスの弾幕もそれに準じたものになっているため、場合によってはあっさり通常ショットのみで超えられる事もあったり、かと思いきや弾幕が激しい状況にさらされることもあったりします。こういう時にチャージショットが役に立つのです。
如何に自機の前後移動による加減速とチャージショットを使いこなすか。これがTorus Trooperを攻略するための基礎中の基礎になるかと思います。あまり前方に張り付いて加速させまくってても、逆にものすごい勢いで突っ込んでくる敵弾をモロに食らう事になりかねませんし、チャージショットの貯め始めのタイミング如何で、強制ブレーキをかけて敵弾をギリギリ回避する事も可能なのです(聞こえてますかー、自分ー?)。
しかしこのゲーム、そうしたリスクを犯してまでも「もっと速く!」という欲求が脳汁とともにドバドバ溢れ出すのですよ。特に開始時に選べる3つの難易度の内、最高難度のExtremeは先に進むととんでもない速度まで加速していきます。体感速度も当然跳ね上がり、瞬間時速10000km/h!こんな世界を見せられたらスピードのとりこになること間違いありませんが、速度計見ようと視線をそらした瞬間、気がついたら被弾してたという状況も多々あったりします。フルスクリーンでプレイしたら、敵弾がビュンビュン飛んでくるその圧倒的な加速感に思考が追いつかず、最早「考えるな、感じろ」の世界で自機を操作するような感覚になります。
だからこそ、このゲームは面白いんですよ。

「弾幕の波間を疾走する」
本作のReadmeファイルにある一文なんですが、まさにその通りなんです。弾幕の波間をリスクを犯しながら超スピードで駆け抜ける。あまりに弾幕密度の濃い場所に出会ったらチャージショットでぶっ壊す。そして再び超スピードの波に乗る。その繰り返しがいつしかこれまでにない高揚感と疾走感を生み出してるのではないかと。自機の加減速とチャージショット。このコツさえ掴めば比較的先のレベルまで行く事も可能なので、そういった意味では広くオススメできるゲームだと思います。

瞬間速度10000km/hの世界、あなたも体感してみませんか?

本作のDL先はこちらになります。
ABA GAMESによるTorus Trooper紹介サイト

ちなみに動作OSはWin98/2000/XPとなってますが、自分の今の環境で試したところWin7でも動作可能でした。

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