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ここ最近のわたくし。コスフェスに行ってきた。やぁやぁやぁ。

日曜の話になりますが、南相馬市にて行われたコスプレイベント「コスフェス(多分開会式のその場で命名)」に行ってきました。まあお目当てはゲストのトークショーだったんですが。今回開催元の地元NPOが大分がんばったのか、ゲストに声優の稲田徹氏と新谷真弓氏を向かえ、大盛り上がりとなりました。その模様を印象に残ってる部分をかいつまんで。

会場は駅前の情報交流センターという施設の2階・マルチメディアセンター。要はモニターつきの会議室です。ここがメインステージになります。当初9時半受付開始・開場予定だったんですが、少々手間取ったみたいで、実質受付開始したのが10時ごろ。まあこの辺は初めてのイベントらしい展開ではありましたが。そして開場から少し経って開会式。NPOの代表らしき方が軍服コスで登壇した時は「何!?いきなり何!?」と思ったのですが、代表が一言「えー、普段サバゲーで着慣れてますので…」。着慣れてるんだ…と妙に納得してしまいまして。そしてゲストの御両人も登壇し、タイトルコールで無事開幕宣言。

開会式の後はレイヤーさん総出で施設屋上のテラスへ。生憎曇り空だったんですが、これ晴れてたら気持ちよかったろうなぁ。そんなことを思いながら写真撮影に。そこでゲストの御二方、キルラキルの鬼龍院皐月のレイヤーさんを発見。一緒に撮影してもらうという光景が。レイヤーさんにとっては相当の記念になるでしょうなぁ。四天王の内の二人と撮影ですよ?うらやましいですなー。ちなみにここで稲田氏から「あ、ブログとかツイッターとかに自分達の写真載っけちゃっても大丈夫ですんでー」との嬉しいご厚意が。ありがたいことです。という訳で御両人の写真も交えいくつかレイヤーさんの写真を。と言ってもあまり写真は撮れてないんですが(汗)。


先述の鬼龍院皐月様と御両人。これ一生物の宝物になったでしょうなぁ。

シャア少佐をも手玉に取る皐月様!ちなみにシャア少佐はスタッフさんのコスプレでした。

テラフォーマーズからG。稲田氏に成敗されてますが(笑)。ちなみにこの小道具の棍棒、手彫りの木製です。稲田氏が試しに持ってみたところ、意外に重く「これ新日の選手が体鍛えるのに使うやつだよ!」と突っ込みが。しかしそのインパクトは絶大で、何処にいてもものすごく目立っておりました。

皐月様に成敗されるG。こういう光景もコスプレイベントならでは。

そこに棍棒挟むんじゃない!と稲田氏からも突っ込まれていたポーズ。


スタッフによるコードギアスの枢木スザクと新劇場版エヴァのアスカ。アスカのクールビューティーさが際立ちます。スザクの方もなかなかイケてますよ。

スタッフによるNARUTOからうずまきナルト。NPOで行ってるヒーローショーで戦闘員役もこなしてるそうで、キレの良い動きを見せておりました。多分この動き見たら、惚れるよ?

ご当地ヒーローとナルトとの修行シーン!?お互い構えが様になってますなー。「いくってばよ!」「臨むところだ!こい!」とかそんな会話が脳内再生されそうな。

撮影する機会を逃したんですが、会場には他にもポルコ・ロッソやら綾波やらメイドさんやら、銀魂とか真希波とか、様々なレイヤーさんが集結。会場は一気に華やかに。中には小さいお子さんが例の雪のアレ衣装で来たりとか、非常に微笑ましいシーンも。話に聞いたらなんでも衣装はおばあさんに作ってもらったという子もいたそうで。いいですなー。なお、いっきや暴れん坊天狗のレイヤーさんはいなかった模様。残念。

ステージの方ではDJ・TARA9氏によるアニソン・特ソンDJライブがスタート。座して聞くスタイルだったので縦ノリが精一杯だったんですが、それでも会場を温めるには十分すぎるほどに盛り上がりました。途中からは突発的に「次にかかる曲は何でしょうか?」クイズが。ただ最初の方は「作品名と曲名、両方を当てる」というルールだったため、なかなか正解者が現れず。急遽「作品名だけでもOK」にルール変更。この辺のやり取りもまた楽しく。ちなみに私、最近のアニソンはさっぱりですぜ兄貴!状態でして(待て)。全く当てられませんでした。修行しなおしですなー。まあ実際アニアカ聞いてても自分の観測範囲内のアニメか8、90年代アニメじゃないと反応出来ないというせいもありますが(汗)。

続いて登場したのはボーカロイドアーティスト(ボカロPという表現はあまり好きじゃないのでこう表記)のLOLI.COM氏。実際ボーカロイドアーティストってどうやって曲を作ってるの?という疑問に答えるべく、CUBASEとキーボードを併用した作曲講座を展開…する、はずでした。そう、はずでした。ええ、事態は思わぬ方向に。これ伏せるつもりでいたんだけど、LOLI.COM氏が自身のツイッターで公表しちゃってるので、解禁。
最初は普通に作曲講座というか、どういうイメージで曲を作ってるかということで、「何か曲の核となるイメージになるキーワードを」という事で観客からアイディアを募った結果、出てきた単語が「中二病」。さらに歌詞をつけようということになり、「普段は曲が出来てから歌詞をつけるんですけどねー」ということで先に歌詞を作ることに。とりあえず5つくらい単語を出してそこから歌詞を膨らませようということで、これまた客席からアイディアを。その結果出てきたのは「赤い月」「青いネオン」「赤い瞳」「三日月」「我が身体より滴り落ちる命の雫」この5つ。最後のは「汗」をそれっぽくという感じで言い換えただけなんですが。で、ここまでは、良かったんです。ここまでは。
最前列にいたメイドコスの娘にネタを振ったところ、ある事実が発覚。中学生のなかよしグループ7人ほど(男子3人・女子4人。うち女子2人がレイヤーさん)で来ていたのですが、そのうちの男子と交際していたという話が出てきて、場内軽くどよめく。そして気がついたら何故か恋愛相談開始。メイドコスの娘と元カレの子と交互に話を聞いて行くうちに、そこから歌詞がむくむく育つという展開に。特に2番・3番は最早中二病を通り越して中二病ラブソング演歌の世界に突入。さらにはLOLI.COM氏も悪乗りして?1番と2番の間に台詞を入れようとかやりたい放題。さらに完成した曲をその元カレとメイドコスの娘に歌ってもらおうという暴走ぶり。その場は盛り上がったけど、これ、軽く公開処刑だよね(汗)。とりあえず、この2人の仲が順調に進展することを祈っておきます。ハイ。ちなみに最前列で新谷氏もその光景を見ていたのですが、結構受けてました。

その後はまたレイヤーさんの撮影のために屋上に行ったのですが、途中で小雨がぱらついてきまして。そこで屋上での撮影会は中止に。ちなみにこのタイミングで稲田・新谷両氏からサインをいただいたのですが、まさかこんな機会が来るなんて思ってなかったので、色紙を買い忘れるという大失態を犯しまして(汗)。何か書いていただけるものはー…と探していたらメモ帳とボールペン発見!ということでメモ帳にサインをいただく事に。もう恥ずかしいやら申し訳ないやらで(汗)。でもこのメモ帳は家宝にしたいと思います。ちなみに稲田氏に「何か(サインに入れる演じてきた)キャラは?」と聞かれ即答で「ボスで!」。もう私の中では稲田氏と言えばデカレンジャーのボスことドギー・クルーガーですから!あれ今見直してもカッコいいよー!みんなで見よう!ゴーカイジャーのデカレン回もオススメ!話脱線しましたな。失礼。

ステージでは声優の武藤与志則氏とボーカロイドアーティストのPenguin Project氏によるトークショーが。途中から聞き始めたので前半は失念してるんですが、後半からはPenguin Project氏による製作過程の説明や、武藤氏による声優になろうという若者達へのエールが。なかなか貴重なお話を聞けたので、会場に来た若者達には是非ともこのお話を糧にして羽ばたいて欲しい所存でございます。

そして皆さんお待ちかねの稲田・新谷両氏に依るトークショー。場内も大盛り上がりです。司会の方が「皆さんの大きな声で呼んでみたいと思います!じゃあ練習してみましょう!」と呼びかけたのに対し、舞台袖から稲田氏が「え?このタイミングで出るんですか?」と軽くボケてみたり。そんな稲田氏の手には地元銘菓「凍天(しみてん)」が。差し入れでいただいたそうなんですが、以前別なイベントでこちらに来た際に差し入れで頂いてから大はまりだそうで。実際前日のツイッターでも仙台駅で買って食べていたとの事。自分も食べてみたいんだけど、その店が駅からかなり遠いんだよね(汗)。
どのような経緯で声優になったのかという質問に対して、新谷氏は「元々女優の緑魔子さんに憧れて、そこから演技のほうに入っていった」との事。そこからアニメ「彼氏彼女の事情」で声をかけていただいて、現在に至るそうで。稲田氏は「子どものころヒーローになりたくて、さらにプロレスラーにも憧れて、さらに声優にも憧れるようになった」との事。ちなみにそれが縁となってか、最近ではプロレス関係のお仕事も多くいただくようになったとか。
ここで稲田氏、「あれ、どうもおかしいと思ったらマイク入ってなかった」とマイクを入れなおすハプニングが。新谷氏も「おかしいと思ったもん。あれ?自分の声は響くのに、何で?って」と反応。でもそれに気づかなかったほどに稲田氏の声量の大きさに驚いた場面でした。
その後「後楽園ゆうえんちのヒーローショーで、本気出して叫んだらスピーカーが壊れた(稲田氏)」というエピソードが出た後で、司会の方が「デカレンジャーの、デカマスターの名乗り…お願いできますか?」との振りに、「マイク壊れてもいいんですか?(稲田氏)」。うん。スピーカー壊したという話の後でそんな振りをやってのける司会の方もかなり度胸あります。しかしそこは稲田氏、立ち上がり「いきます」とマイクを膝くらいまで離して。

「百鬼夜行をぶった斬る!地獄の番犬!デカマスタァァァァァアアアア!」

うおおおおおおおおおおおおおお!生名乗りだぁあああああああああああああ!場内のテンション一気にヒートアップ!これ聴いた瞬間来てよかったー!と思いましたもん。ありがとうございます!ありがとうございますッ!
話はキルラキルの収録裏話へ。とにかく四天王役の面々はもちろん、レギュラーの面々とも仲の良い現場だったそうで。それを裏付けるエピソードが「四天王の飲み会」。何しろ収録時間よりも、収録が終わってからの飲みの時間の方が長かったとか。しかも2次会・3次会とかざらだったそうで。でもこうしたコミニュケーションがあったからこそなんでしょうな。収録現場で4人一斉に台詞を言うシーンでは「打ち合わせとか無くても一発OKだった(稲田氏)」そうで。逆に「打ち合わせとかしちゃうと、なんか後ろ向きにいってるような気がした(稲田氏)」そうで。なるほどなーと思った次第。ここでの結論・飲み会大事です。実際「飲み会とか参加した方がいいわよ。先輩からかわいがってもらえるかもしれないし(新谷氏)」という話も出てきたくらいですから。
話は変わって「もし、まだ映像化されて無い漫画や小説で、これが映像化されたらやってみたいという作品はありますか」という質問に。稲田氏は即答で「1・2の三四郎」を挙げまして。「もう大好きなんですよこれ!」とその原作愛を熱く語っておりました。同時に稲田氏のプロレス愛も垣間見えましたが。新谷氏も「私ヒロインやりたい!」とノリノリ。ちなみに新谷氏が他に挙げたのは「ザ・モモタロウ」。「牛バカやりたい!(新谷氏)」と熱烈ラブコール。モモタロウは今の目で見ても十分面白いと思うので、どこか名乗りを上げるアニメ制作会社ありませんかねー。とか思ってたら「トリガー(キルラキルの制作会社)で作ればいいんだよ!(稲田氏)」その手があったー!
最後は質疑応答。その中の質問に「キルラキルのラジオで言っていた「稲田氏ズボンで拭かれる事件」は本当なんですか?」というものが。なんでも、飲みの席で共演者の洲崎綾氏が、酔って鼻に油が浮いてきて、それを手で拭いた後、隣に座っていた稲田氏のGパンでそれを拭いた、という珍事件があったそうで。これに対して「事実です。誇張も何もありません(稲田氏)」。「もう檜山(修之)君が「お前先輩のGパンで、Gパンで鼻の脂拭くか!?」って突っ込んで、一斉に突っ込んでたよね(新谷氏)」「俺は「あー、なんか触られたなー」って感じだったけどね。当事者の2人が「え?」ってなってて(稲田氏)」洲崎氏、相当の度胸の持ち主と見た。
質疑応答の最後の方では「稲田さんは現在「俺、ツインテールになります」でツインテール属性持ちのキャラを演じてますが、何かフェチ的なものはありますか?」との質問が。これに対し稲田氏は「ツインテールってあんまりピンと来ないんですよね」と回答。その後で「「二の腕」!女性の二の腕がいいですねぇ。ノースリーブとか袖の短めの服とか着てこられると、胸の谷間よりそっちに目が行きますね!」とフェチトーク大全開!あまりに熱く語りすぎたために、最前列にいた例のなかよし中学生グループの女子、どん引き。その様子に「お前らシン○ソンズのシャツとか萌えないからな!モヘアのノースリーブの縦セーター着てこいよ!(稲田氏)」とさらにどん引きされるような発言が飛ぶという(笑)。ちなみに新谷氏も「私も「二の腕」が好きですねぇ。肩がこう筋肉で丸くなってて、二の腕がこうなってて…」と発言。その瞬間、場内の視線がある一点に集中。そうです。先述の、あのGです。いつの間にかスタッフからジョージと名付けられていた、あのGのレイヤーさんです。「そうそう!丁度あんな感じ!(新谷氏)」と大反応。もうこの時点でMVP決定。ちなみに「メガネもいいですねー(新谷氏)」と語ったところで「いや、あれは裸眼だね。裸眼でも十分見えてる(稲田氏)」。うん、あの目は確かにくっきりはっきり見えてる(笑)。
そんなこんなで楽しいトークショーは終了。思わぬ裏話が聞けたり生名乗りが聞けたりで、非常に楽しいひと時でした。

最後は豪華景品を賭けたジャンケン大会ルールでの三択クイズ大会。グー・チョキ・パーの手で三択クイズに答えるというもの。ちなみに正解者は多数出現。そして景品は先着順で選ぶというオチ。しかも次の問題にも答えることができ、その問題に政界いたら以下略。ちょっとこの展開はどうなのと思わずに入られなかったんですが、まあお祭りということで。実際景品も有志から募ったとの事で色々種類も多くありました。そして景品が少なくなってきたところで、ここで燃料投下!なんと!横田守氏(「慟哭 そして…」等でお馴染みのイラストレーター)描き下ろしの稲田・新谷両氏の似顔絵色紙(もちろんサイン入り)!これには場内ヒートアップ!残念ながら手にすることは出来ませんでしたが、見事射止めた方、大事にしてくださいね。

最後は観客・ゲスト全員による集合写真撮影で終了。
撮影が終わって後ろ振り返ってみたら結構な人数が来ていた事に改めて驚きました。5、60人くらいはいたかなー。一般参加・レイヤー参加合わせてそのくらい。客の入りから見て今回のイベントは大成功だったんじゃないかなーと思います。
今回は初めての開催という事もあってか、進行を努めたNPOの皆さんも手探りで進めてきた感がありました。ですが、押し気味のタイムテーブルにもかかわらずステージを盛り上げてくれたゲストの皆さんや、レイヤーさんと撮影者のマナーの良さのおかげでかなりいい感じに幕を下ろせたのではないでしょうか。帰り際スタッフの方と軽くお話したんですが、また1年後辺りにやりたいですねーとの事でした。1年後と言わず半年後でも十分OKですよ?

そんなこんなで、地域初開催となったコスプレイベント、思ったよりも十分楽しめました。次回開催も楽しみですよ。

で、クイズの戦利品。



ストライクウィッチーズのプライズフィギュアにときメモ2のテレカファイルとテレカセット。あとは18禁云々書いてあったので写真には入ってませんが電撃姫付録のフィギュア。ときメモ2のテレカセットなんてよくあったなーと思ったら、これ数年前に発売されたものでした。あ、決して絵柄にホイホイされて選んだわけであってですね?あとただのファイルだろうと思って手にしたテレカファイル、撮影のために開けたら中身入ってました…。道理でお値段19800円とか書いてあるわけだ…ぶるり。


受付でいただいた萌え絵馬。こちらのイラストも横田守氏の描き下ろし。ちなみにこの娘、年齢設定は14歳だそうで(先述の三択クイズ大会で判明)。司会の方も「そう見えないという方は横田先生に言って下さい」と切り返し。14歳にしてはずいぶん大人びてるなーと。

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